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好転反応

好転反応とは、東洋医学で使われる用語で、治療の過程で起こる予期しない激しい体の反応のことをいいます。

あん摩などの施術を受けた後、だるさ、眠気、ほてりが出たり、尿の色が濃くなったりする症状が好転反応の例ですが、その原因は、慢性的に疲労していた筋肉がほぐれ、老廃物が血液中に流れることだと考えられています。

こういった好転反応は、普通食からローフードに切り替え、デトックスが始まった際にも起こると言われています。症状は人によって様々ですが、体のだるさ、頭痛を訴える人が多く、また、過去にわずらっていた病気が再発することもあるようです。

ただ、気をつけなければいけないのは、ローフードを始めてから生じる体の不調がすべて好転反応とは限らないということです。

単なる病気や、ローフード食の中にその人にとってのアレルゲンが含まれていることが、不調の原因かもしれません。一般的に、不調が長く続いたり、症状が悪化していったり、特定の箇所だけが痛んだりする場合は、好転反応ではない可能性があるとされています。

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