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アーモンド

アーモンドとは、バラ科サクラ属の木アーモンドの種子です。アジア西南部が原産です、現在では南ヨーロッパ、アメリカ合衆国、オーストラリアなどで生産されていて、アメリカのカリフォルニア州が最大の生産地です。

アーモンドの実には、抗酸化作用があるビタミンEが豊富に含まれており、その含有量はナッツ類の中でもトップクラスと言われています。

良質の脂肪であるオレイン酸をたっぷり含んでいることや、亜鉛、マグネシウム、カリウム、鉄などのミネラル類をバランスよく含んでいるのも特徴で、「天然のサプリメント」と呼ばれることもあるほどです。

また、アーモンドの皮には、抗酸化作用を持つポリフェノールが豊富で、皮ごと食べれば、ポリフェノールを摂ることもできます。

野菜が中心のローフードにとっては、生のアーモンドは重要な栄養の供給源であるばかりでなく、料理にコクを出すのに不可欠の食材となっています。ブレンダーで細かく砕いてなめらかにし、ナッツチーズの材料などとして使われるのが一般的です。

ただ、「生アーモンド」の「生」という表示は、「ローストしていない」「油で揚げていない」という意味で、輸出前にかなりの高温で加熱殺菌されている場合があるそうです。よって、厳密に「ローフード」にこだわる人は、注意が必要です。

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