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バイオフォトン

バイオフォトンとは、生物がその生命活動に伴って放射している微弱な光のことです。1933年にロシアの物理学者グルヴィッツが立てた「すべての細胞はバイオフォトンを放出している」という仮説を、1970年にドイツの物理学者たちが科学的に証明しました。

農業の世界では、バイオフォトンを利用した病害対策の研究がすすめられています。植物では、病原菌が侵入するのを防ぐための反応が起きる際に、バイオフォトンが通常の数倍も強く発生するそう。

人間の場合も、体調や環境によりバイオフォトンの強さが変わるとされていて、バイオフォトンを測定することにより病気などを診断する研究が行われています。

バイオフォトンは、人間の生体で触媒として働いていると考えられています。ローフードの大家ガブリエル・カズン氏は、細胞間の情報伝達をスムーズにし、体内の働きを正常に保つために、バイオフォトンを多く含むオーガニックで自然に近い状態で栽培された食材を取り入れることをすすめています。

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