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発芽玄米

発芽玄米とは、玄米を発芽させたものです。玄米を約1〜2日程度水に浸け、1mmほどの芽が出た状態にしたものをいいます。

玄米は白米に比べ栄養価が高く、白米にはないビタミンB1やミネラルを豊富に含んでいるので、健康食として注目されてはいましたが、味や食感、消化の問題からあまり普及していませんでした。

その点、 発芽玄米は、発芽させていない玄米より更に栄養豊富な上、普通の炊飯器で炊いても比較的口当たりがよく、消化も良いため、玄米食の普及に貢献しています。

発芽させていない状態の玄米より美味しいのは、発芽によって、様々な酵素が活性化され、胚乳に貯蔵されているデンプンやタンパク質が分解され、甘みや旨みが増すからだとされています。

ローフード実践者には、発芽玄米は、主に酵素をたっぷり摂れるという理由で注目されています。

ブレンダーなどで挽いて、ローブレッドロースイーツの生地にしたり、スムージーに入れたりするのが一般的です。自宅で玄米を浸水させて発芽玄米を作り、その過程でできる発酵水(リジュビラック)を飲んだり、料理に使ったりしている人もいます。

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