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ローカカオ

ローカカオとは、生のカカオ豆、または生のカカオ豆を低温加工したものです。

カカオは、マヤ文明の時代から「神々の食べ物」として珍重されてきた栄養価の高い食物です。現代では、チョコレートの材料として広く愛されていますが、残念ながら、チョコレートに加工される過程で、生のカカオに含まれるポリフェノール、マグネシウム、鉄、亜鉛などの栄養素はほとんど失われてしまいます。

その点、カカオ豆を低温加工したローカカオには、それらの栄養素がそのまま残っているので、近年、ローカカオはスーパーフードとして注目されています。48℃以下での加熱で、カフェインの発生も抑えられているので、子供、妊婦さんも比較的安心です。

ローカカオは様々な形で市場に出回っています。ローカカオを砕いたものをローカカオニブ、ペースト状にしたものをローカカオペースト、圧搾して脂分を抜き、粉末状にしたものをローカカオパウダーといいます。ローカカオパウダーは、ローフードでは、チョコレート味のロースイーツの材料として愛用されています。

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